引っ越し初日
備忘録代わりに書いておきます。繁忙期と引っ越しを一緒にするのは無理がありました…
荷物はヤマト便で送りました。
ヤマト便は集荷依頼して来てもらいました。電話で、集荷に来てくれるドライバーの方と荷物の大きさと何個口か聞かれました。ヤマト便を使う方は覚えておくといいかも。
気づいたこと。
- ダンボールの三辺の長さを図っておくこと
- 特殊な配慮を要求するものは箱に書いておくと良さそう(超重量のものとか、楽器とか)
- 着払いでやっても保険料は前払い
合計16箱。
大物はWholetone Revolutionとギターです。
ソフトケースにいれてギターも宅急便なら送れたので、ヤマト便でも送れるのかもしれないですが、Webサイトにはハードケースでと書いてあったので、ハードケースで。
ケトルベルも送れました。自分で箱を作らなきゃいけなかったんで、それが存外に時間を取られました。30キロまで送れます。荷物が16個口のうち、楽器が3つ、ケトルベルが5つというのは我ながら狂ってますね…
彼女の引っ越しの荷造りに行くので、朝、大阪に行こうと思っていたんですが、始発で行こうとしたらめちゃくちゃ時間がかかるので、前泊することに。
仕事が立て込んでいたのでホテルで仕事。ほぼ徹夜で向かうことになりました。いろいろ間違ってますね。
運ぶときの注意
彼女も仕事だったので、梱包も終わってない状態でスタート。当たり前だけれど、ダンボールに詰めてある状態とそうでない状態では運ぶときの疲労感は全く異なる。
軍手、クラフトテープ、カッター、紐などは準備しておいてよかった。
ダンボールは余分に用意しておいてもいいですね。
運ぶ前に生活に必要なものですぐ梱包を解く必要があるものは荷物に記入しました。
チェックリストを作っておいて、次回にも活用します。
新居での注意
ガスの開始や、買ったベッドの搬入など、誰かはかならず残る必要あり。
当たり前ですけど、それに合わせて準備するべきですね。
失敗したのは、ベッドに合わせてベッド下の収納を買ったんですが、しっかりしたドライバーがなかった。百均で買ったんですが、手が痛いことこの上ない。
電動ドライバーをなくしてしまったんですが、買います。家具を作るときの時間が全く違うので。コードレスのものが一番。
- ドライバーを持っていく
あと、もう時間がなかったので、窓のサイズを測ってなかったので、しばらくカーテンなし生活です…
この記事書いてるの翌日なんですけど、朝日とともに目覚めました。早起きのライフハックとしては最高かもしれませんけど、普通に睡眠不足で死にそうです・・・
- 前もって窓のサイズを測っておく
あと、寝室にはエアコンがあるんですが、リビングにはついてないんで取り付ける必要がある。わかってたんですが、時間がなくて出来なかった。凍えながらいま書いてます。
自然とともに生きる。虚勢を張ったのですが、惰弱な現代人である私には無理だと理解しました・・・
不動産屋に金払うからつけてくれというのが正解ですね…
彼女が持ってきた物干し台がベランダに置けなかった。捨てるものも増えそうですね。
- ベランダなどの寸法を確認しておく。
- ごみの分別などを確認しておく。
まとめ
とりあえず、準備が整ってなくても一緒に生活したら必要なものはわかるはず。勢いって大事ですしね。なんというか、ゼロからやってみるのは楽しくもある。
ものを多く持ちたくないので、とりあえず、住みはじめて必要なものを買っていけば丁度いい暮らしになるんじゃないでしょうか。原人ですね…
荷解きして、ベッド作って、冷蔵庫、テレビ、洗濯機など配置終了。自分の仕事道具の設置も終わり。
荷解きして、二人でブラブラしてちょっと飲んできました。新生活が始まりましたね。なんというか、ずっと一緒にいるのも不思議な気持ちになりますね。ゼロからのスタートなんで、プラスにしかならない。楽しみです。
2日目は、私の荷物とテレビなどの契約です。
買うことが決定しているもの
- ダイニングテーブルと椅子
- 掃除機
- エアコン
- まな板
- ティースプーン
- キャニスター
- 小さいフォーク
- まな板
- 電動ドライバー
- スパイスラック 自作する?
- ゴミ箱3つ
- 洗濯カゴ
- コンソメ
- キッチンペーパー
- キッチンペーパーホルダー
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