自己との対話 

やるべきことが多くて疲れている。多くの場合、休むのが最もいい選択肢なのだが、休んでも回復しない場合がある。

回復力が落ちていることもあるだろう。だが、一番問題なのは、疲労を感じる状況になってしまっていることだ。やらなければいけないことが多い。

やるべきこと、やりたい事は多くあってもGTDが回っていたら確実に前進はできる。それなりに今GTDをやっているのにストレスレベルが高いのは、なぜか。

GTDをやっているのに、ストレスレベルが高いのはどこにミスが有る?


やらなければならないことが多いのは、そもそも問題ではない可能性はないか。

やることが多かった時期は今までも多くある。そういう時に前進できたのは、実現可能なタスクに分解して少しずつでも進められたからだ。それが出来ていないということか。

これはありそうな話だ。

高度リストは作ったが、高度4000メートルを成り立たせるためのプロジェクト群が明確に見えてない。今までもそうではあった。

一年間経つと、自分が思ったより多くのプロジェクトを終えている。結果的に高度3000メートル以上の目的が達成されていることが多かった。

いつもそうだから問題ないと言えばいえるのだが、普段に比べて、これではいけないと自分が感じているのだ。間に合わないと思っている。なぜか。

自分の変化が問題か?

新しいことを始めようとしている事も原因の一つだろう。問題とは何か、今までも考えてきた。

結論は出ている。全ての問題は「どうすればいいかわからない」ことだ。

出来ない事は問題とはならない。出来ないならそれは受け入れるしかない。もしくは違う方法を設定するかだ。

新しいことを始めようとしているから、調べることが多い。

そもそも何が問題なのか、どうすれば良いのかが自分の中にないわけである。

問題が定義できてない

問題がなにか定義できれば、その問題に対してのアプローチは浮かぶ。

求める結果はある。だが、はっきり問題、あるいは理想像が明確に描かれていないのが問題なのだ。

完成までにやらなければならない事が明確になっていない。タスクの分解に至らないのでスッキリしない。

タスクにあるものが消化されてる時には、確実にプロジェクトが進んでいる感覚があるから落ち着かなさはない。

やはり、今、自分が落ち着かないのはシンプルな理由だ。

求める結果は分かっているものの、その細部がイメージ出来てないから。なぜか。

考える時間が足りない

複数問題があるが、今は立ち上げる必要がある新規ウェブサイトについて考える。

立ち上げる必要があるウェブサイトで求めるべき結果はわかっている。

が、その結果を得るために何が最も良い表現なのかが浮かばない。なぜか。

本来なら、もっと時間をかけて練る必要があるのだが、それを考える時間が確保できていないからだ。

その上、締め切りがある。どんなに遅くとも二月中には立ち上げる必要はある。

考慮すべき要素が多岐にわたる

高度4000メートルに関わるところで、今後数年間に渡って自分に影響があるのだから、しっかり細部までイメージ出来ないとダメなのだが、難しいのだ。なぜか。

また、これには経営資源の問題もある。

立ち上げなくてはならない締め切りはあるが、サイトは完成しても、その時点で実行できない事もある。

自分が教えればできることではある。

だが、そうしたら、経営面が立ち行かなくなってしまう。一つを実行するともう一方のタスクが実行ができなくなる。排他的な関係にある。

では自分が経営面に力を入れたら、サイトの完成や体制作りは進むが、結果を出すことは難しい。となると資金が尽きる。

では、どうするか。

時間で分割する。何を持って完成とするか。第1段階の終了条件。

完成を遅らせる。これが最も現実的か。完成を複数の段階に分解する事が、解決策に思える。

一段階目の完成はどのラインと考えるか。時間で分割することで、リソースが回復する。

集客に向けてのもので、変更可能性があったり固まらないキャンペーンについては後回しにする。

改めて作り直す必要があるのは契約までの流れ、説明の文章までだ。他は完成している。

コロナウイルスの影響で、去年一年間は今までとやり方を変えざるをえなかった。

制度の変更もあったために、今、すべての内容を決める事は無理だ。来年度ですらまだわからないことが多すぎる。

基本的な情報があればデザイン面は完成しているので、一番の目標である集客に関しては目標を達成できる。まず、ここを一回目の完成とする。

ここまで出来たら、自分が毎日の作業で進められるところは増える。

LMSに関しては、トレーニング、それ以前に動画作成のスキルなど準備することが多いのはわかっていて、サイトより先に始める必要があった。これに関しては、工程は理解した。

第2段階の終了条件の定義

生徒のマニュアルなどをサイトに統合するのは、第二段階で完成させる。システムの説明などは、最終的にサイト内で完結させる。

だが、動画などを作成しても短期間で陳腐化する。今年も大きく運用を変えざる得なかった。

第2段階では、基幹システムの利用方法の解説に留める。旧来のシステムまで。

契約までの流れ、説明の文章までは第1段階で作っておく。動画などはその時に録画してしまう。そうしてから作り直す、或いはそのまま使う形が現実的か。

ここまででも、事務コストをカットできる。

なぜ、ここで分割する必要があるのか。

現在、大幅にシステムを入れ替えている。基幹システムの運用を変え始めた。

自分だけが使えるシステムからチームが使えるシステムに変更して、運用方法も試行錯誤している。

決まっていないことがあるのに、完成は出来ない。LMSとの連動を考えるのは第3段階。旧来の動画を入れ替えていくまでにフォーマットを作り直す必要がある。

第3段階はLMSと既存システムの併存した運用方法の決定まで。

全コンテンツの洗い出しは終わっているが、視聴環境の変化の検証などが終わっていない。

既存システムが高度化、複雑化しているのでLMSに任せるのは動画の管理だけとシンプルに考えたほうがいいのか?

いずれにせよ、ここはまだ詳細が決められないから、現時点で完成できるのは第2段階まで。

LMSと自前のシステムを完璧に統合することは無理で、併存している形になるから運用方法を決めるところを一区切りとするのがいいか。

すでに相当数のデータがあり、結果も出しているものに接ぎ木する形となるので、まずは事務コストを確実に減らせるものから移行していく。

第1,第2段階で事務コストは減らせる

この時点で高度3000メートルと大きく関わっているのだから、完成をLMSとの統合に置くのは大きすぎて全体像が見えないのは当然。第3段階は運用方法の決定までと考えてもそれなりに時間は取られるはず。

第4段階が動画など必要なものがすべて集まっている状態で、運用、維持となるか。維持は第5段階になるかもしれない。

現時点では、やはり第2段階までしか見えない。

既存システムを急ピッチで増設していること、今年は動画の運用を変えたことを考えるとここまで。

コロナウイルスで外部環境が激変しているので、新しいシステムを入れていくことを考えつつ、まずは既存のシステムの運用を最適化してから、少しずつ導入という形になるだろう。

どうあっても難しい。全体像が見えないのは仕方ない。

困難は分割せよ

こんな単純なことができなくなっているのは、考える時間が取れていないから。

以前と違って、小さなチームなのだから、自分が考えることが増えている。また、自分が実行しなければならないことも増えている。

決定することだけでなくて、実行することも同時に増えているのだから、なおのこと考える時間の確保が重要になる。無駄を打てない。

自分以外の誰かにアサインしてすすめることは出来ない。少なくとも今の規模では自分がやらなければならない。
人員増加のタイミングも考えたうえで、第2段階に移行することを考える必要も出てくる。その上で、トレーニング期間を考えると慎重に調整しなければならない。

知識移転と自分が前線から退いていくということも同時にやらねばならないことが問題を難しくしている。

仕事の質を維持しつつ、絶対量を減らすには考える時間を確保すること。どこを削るかは考えなければいけない。

他の何より優先。1ヶ月は考えるのに使ってもいいか。

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猫とカバと音楽が好き。 ネットと日本の片隅で生きてます。