音楽用機材リスト2020

昨年も書いたのですが、今年も。2020年終わり時点での機材リストです。
昨年の記事はこちら

音楽用機材リスト2019

2020年1月1日

ここ数年ITBにこだわっていて、どれだけ機材を少なく出来るか考えてきました。今年も基本的に方針は変わらないんですが環境の変化に合わせて変わってますね。

できるだけシンプルなシステムにしたいんですが、2020はギターを弾くことが多く、レコーディングも多かった。プレイヤーとしての比率がまた多くなっているので、もうちょっと考えてもいいですね。

移動がめちゃくちゃ多かったんですが、そうではなくなった。となるとちょっと基準はかわる。ただ、シンプルにはしたいですね。

そう思ってないとまた機材だらけに…自分がやりたいこと、必要なことなど優先順位をつけて考えていこうと思います。今使っているものは以下になります。

  • PC
  • HDD
  • SSD
  • ハブ
  • オーディオ・インターフェース
  • モニター
  • モニターコントローラー
  • ヘッドフォン
  • MIDIコントローラー
  • 鍵盤
  • ギター
  • ギタースタンド
  • マイク
  • マイクスタンド
  • 電源

去年と変わったのはモニター、モニターコントローラー、ヘッドフォン、ギタースタンドですね。

PC,HDD,SSDなど。

変更なし。2017のMacBook Proの全部のせです。映像を扱うことが増えて来たのでそろそろ入れ替えですかね。とはいえ、私の使用用途ならまだ使えそうではあります。

M1がいくら高速だとはいえ、メモリが16Gは心もとないですから、一年くらい待つことになりますかね…プラグインの対応も待たなきゃいけないし、それなりに時間がかかりそうですね。

追加したものはハブ。ハブに関しては苦しめられてきたのですが、外部ディスプレイとの接続、拡張性を考えるとこれが一番でした。

ビデオスイッチャーやらいろいろ接続するものが増えて、今まで使っていたハブでは足りないとなりました。どうしたものだろうと思っていて購入したんですが安定してます。

今までで一番安定したハブ。ハブとしては高いんですけど、PCに負荷を掛けて使う人にはおすすめできます。まあ、とはいえ、ちょっと機材が増えるとこれだけで足りなくなるんですけどね…

オーディオインターフェース

BabyFacePROで変更なしです。堅牢ですね。Loopbackが大活躍しました。

ただ、デスクをシンプルにしたい。モニタースピーカー2つをつなげたいとなるとRMEのFirefaceUCXにしてもいいかもしれないですね。

後述しますが、モニターコントローラーなしでやろうとするなら、BabyFace Proの場合ちょっと出力が足りないんです。UCもしくはUCX+ARCという環境が最もシンプルかな。

Total Mix FXが使えることが大きいので買い換えるとしてもRMEでしょうね。UADをまた買うかもしれませんが、Satelliteでいいかな。Unisonが便利なのも知ってるんですけど…

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RME
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ただ、現状はまったく困ってないんで、アップグレードする優先順位は低いですね。

また、移動が多い生活になったとしても、気軽に持ち運べるオーディオインターフェースとしては役に立つのでまだまだ活躍してくれますね。

Focal Solo6 Be

モニターに関しては、FocalのSolo6 BeとADAMのA3Xになりました。

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ファンクフレンドで一緒にやっているMRさんからお借りしてます。いま、デスクをいろいろいろ調整中なので外してますけど、私にとっては一番好みのスピーカー。

トランジェントもわかりやすいし、リバーブのテールもわかる。ホーンなんか重なっているのも聞き取りやすいし、タムなんかの減衰もわかりやすい。ベースの音程なんかもわかりやすいし、非常にいいですね。シンバルのシズルなんかもわかる。

今のモニターはどれも一定水準クリアしてないのなんかないんでしょうけど、私には本当に好みだった。

おっさんなのでNS-10Mから始まって、いろいろ試してきました。昔はパワードじゃなかったんだよなと思うと時代は変わったと思いますね。

10年くらいはGenelecがメインでした。クロスオーバーなんか本当にうまいなと思うんですけど、新しい環境なので気持ちを変えたいのもあった。MRさん、ありがとうございます…

Genelecより自分には楽しい。私には中低域がリッチに聞こえて、正確だけど作業していて楽しいモニターですね。矛盾して聞こえるでしょうけど。

低音が正確にジャッジできないモニターだとヘッドフォンで多分こうだろうってやるんですけど、不安なんですよね。だいたいは慣れで分かるけど、聞こえないのをやる不安はすごく大きかった。モニターでやらないと奥行きはわかりにくいし、やっぱりいいなと思いました。

ボリューム結構絞っても解像度が高いのもいいところ。

サイズから考えられないくらい低音が出るので、普段使う時にサブウーファーはいらなないですね。チェックするときだけあればいい。生楽器ものなら私はまったくいらないです。

MRさんはTrio 6 Be使ってて、それにサブウーファーほしいとかクレイジーなこといってましたね。まあ、私達は低音は突っ込めるモニターじゃないと駄目ですけど、Trio 6 BeでサブウーファーあるといいというMRさんはファンキーすぎます!

ADAM A3X

デスクを買う前に、Solo Be6鳴らすと机が共鳴するのと、変なピークや100hzくらいのところにディップがあって気が狂いそうになりました…

音声処理することがすごく増えて、ヘッドフォンを一日中していると辛くなったのもあります。

音量出せないなら小さいスピーカーでいいですしね。

iLoud Micro Monitorはサイズから考えたら全然いいんですけど、低音を突っ込んで音量上げると口径の限界で低音が歪む。多弦ベースでローB開放弦なんかで弾くと厳しい。音量出さなかったら問題ないんですけどね。

音量はそんなに出さないけど、低音確認したいと言う時にもう少し突っ込めて小さいものが欲しかった。

GenelecやFocal,EVE Audioなんか聴き比べしてきたんですけど、口径が小さい中で一番低音突っ込んでも大丈夫だったのと、中低音がリッチだった。EDMをやってる若い人が使ってるイメージがあったんですけど、ジャズ、ファンク、ブルースという臭い音楽が好きなおっさんにもいいですよ…

トランジェントもよく分かる。リボンツイーターの機種って使ったことなくて不安だったんですけど、使ったら慣れました。反応早いモニターですね。

音声を扱うことが増えて、同軸でもいいかなと思ったんですけど、ずっと聴いてたら聴き疲れもするかなと。

FocalのShapeかGenelecを買うことになると思っていたんですけど、ADAMが一番好みだった。

ボリューム付いてるから、Zoom使うときに0にすればいいですしね。あ、0dbにクリックあるのも便利です…

よく考えたら、今ADAMしか使ってないんだから、モニコンいらんのでは…

机に置く用にスタンドを買いました。引っ越したらスピーカーは机には置かないです…

BIG KNOB STUDIO+

モニコンはBIG KNOB STUDIO+です。

Solo Be6はボリュームがない。オーディオインターフェースはBabyFacePROを使っていて、ARCもいいなと思っていました。

でも、USB接続ということは突発的な時にミュート出来ない怖さがあるなと。それとZoomでミーティングすることが多く、Zoomの場合はメインの入力から音声を流す仕様になっているので、モニターコントローラー買ったほうがいいとなりました。

Big Knobは長いこと使ってましたしね。

Mackieの小さいミキサーなんかも持ち出し用に長いこと使っていたので、アホみたいに丈夫なのは知ってる。

正直、小さいサイズのものが欲しかったんですけど在庫がなかったのでこれになりました。

別にミキサー買っても良かったんですけど、できるだけスッキリしたかったので。

トークバック用のマイクも付いてるし、フットスイッチつかえるんで、ブースあるなら便利でしょうね。

Solo Be6にキャノンでつなぎたかった。MuteやDIM,モノスイッチがあって、とっさの時にすぐスイッチ押せるのは安心感あります。

5万以下と考えると安価でいいものだと思います。ヘッドフォンも相当ドライブ出来ます。

オーディオインターフェースとしての機能は正直いらないんですけど予備と考えると悪くないかな。ボリュームにクリックがあったら嬉しかった。

音声の編集しているときと音楽やってる時だとリスニングのポイント変えないと私はしんどいんで、引っ越したらもっと活躍してくれそうです。

でも、よく考えたら今はADAM1台だからしまってもいいかもしれない…

省スペースと考えるならFireFace UCとARCの組み合わせのほうがいいのかもしれない。別にもうケーブルたくさんあったり、距離がある環境でもないわけですし。キャノンに拘る必要もないか…

ここはもうちょっと考えたいですね…

FOCAL LISTEN PRO

密閉型のヘッドフォンを買い換えようと思って購入。
側圧が弱いのか、つけていて疲れない。今までに使ってきた密閉型で一番疲れないです。

MDR-CD900STとHPH-MT8を密閉型では持ってるんですが、自分にはベストですね。

HPG-MT8はフラットでリファレンスとして使うのにすごくいい。でも自分はListen PROのほうが好きです。Focalのスピーカーと同じ特徴といえばいいんですかね。

リッチな中低音、定位。トランジェントのわかりやすさ。でも、音楽的。リバーブのテールもわかりやすい。空間のわかりやすさはどう言えば伝わりやすいですかね。

部屋の広さとか、前後も見える。マスキングされがちなホーンのハーモニーとか、弦カルのラインも見えやすい。コーラスなんかもわかりやすい。解像度が高いです。

高低もはっきりわかる。モニターで聴いてるような感覚になります。ボーカルの上にちゃんとホーンがあって、トップのペットが一番上、セカンドのアルトのほうが低く聞こえて感動しました。昔の音源でも解像度が高くて、ああ、こういうフレーズ入っていたのかと音楽聞くのが楽しくなりましたね。

何よりFocalのモニターと同じ感じで聞けるので、モニターが鳴らせない環境でもなんとかなるという安心感は大きい。

低音は今の環境だとヘッドフォンで判断するしかないですからね…

Clear PROも買います。

モニターやヘッドフォンはこれでいろいろ試さなくて良くなったのは嬉しいですね。

SENNHEISER HD599SE

Listen PROが来たことによって、使用頻度は減りました。開放型で一番求めるのは疲労感の少なさなので、Listen PROの疲労度の少なさが凄いんでしょうね。

開放型ということもあって、低音はListen PROに比べると弱いです。スッキリした感じがしますね。広がりはListen PROよりあるかも。

かなり使用したので、癖もわかりました。今の環境だとモニター、音量を十分出して確認することはできないので、複数のヘッドフォンでチェックするしかない。

今後も活躍してくれると思います。

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Ableton PUSH2

AbletonPUSH2は今年も使い倒しました。あんまり知られてないんですけど、他社製プラグインなんかも64パラメーター以下なら自動でマッピングされるんで、ミックスでも相当便利に使えます。

Wavesのアナログ系統なんかだと、わざわざAbelton上でRack作らなくてもコントロールできたりするんですよね。これだけでも個人的には買う価値あると思います。

鍵盤的なプレイもドロワーが来てない以上これで全部やるしかないので、全部これでやってます。珍獣扱いされます…

LIVE11ではMPEに対応するので、面白い事がもっとできそうです。

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面白く使うならSuiteはあるといいです。M4L使えるのと、Packの数が多いのは値段以上にメリットあるんですよ。Macroにマッピングされて簡単にオートメーション描けますからね…

Launch Control XL MK2

ちょっと今はしまっているんですけど、Livelooping用の機材として使うのが私の基本的な使い方になりそうです。そんなこともないか、音作りの時にも結構使ってますね…

ノブが足りない時にさっとMIDIラーンできるのは便利です。本当に便利なんですけど、地味ですよね…

AbletonPUSH2だとラック化しないとコントロールできないようなものを使う時に役立ちます。

PUSHを使っていて、アサインが特殊なタイプのものだと困るんですね。Syntronikとか。IKは割とそういうの多いですね。つまみにサッとアサインできる。それだけでもめちゃくちゃ価値あります。

すごく便利なんですけど、やっぱり地味か…

トラックまたぐMIDIラーンできるので、LiveLoopingにもすごくいい。ミックスにも役立ちます。

ミュートがさっと出来たり、DJミックス的なやり方するときに縦フェーダーあるとやっぱり楽ですね。

今はシンプルなシステムでやりたいので、あるとしてもフェーダー一本でいいから、ミックス用に使うならPlatform nanoなんかでもいいのかも。

Softube大好きなので、Console1やConsoleFader1なんか買っても不思議じゃないんですけどね・・・

LIVE11になるとMPEが扱えるようになるので、Seaboard RiseやExpressive E
Touchéなんかでいろいろ実験してもいいのかもしれないと思ってます。

打ち込みでストリングスやホーンもかなりやることになりそうですしね。

エクスプレッションいちいち描くより弾いて微調整したほうが早いですし。

64パッドの演奏も2つあるとピアノ的なプレイも相当楽にできるし、セッションビューの再生用に一つ使ってもいいのでLaunchpadの購入は考え中です。

LiveloopingだとSoftstep2のほうがいいのもわかっているので、またいろいろ挑戦ですね。

Nektar PACER

Nektar PACERはそれほど使わなかった。エクスプレッション・ペダルを繋ぐ必要があることを考えると一台で足りるSoftstep2のほうが自分の用途には向いてるんでしょうね。

ただ、ギターアンプやエフェクター使うならPACERのほうがいろいろ出来る。

PUSHを中心としてギターはちょっとでいいと考えているので、これもいろいろ実験して試す必要有りですね…

Nektar PACERは楽しい レビューです

Wholetone Revolution

一番自分が弾きたかった楽器です。練習時間が十分取れなかった。無念。

理論を説明するのにこれほど適したものはない。視覚と聴覚が完全に一致するのは未来の楽器だと思います。

いろんなMIDIコンあるけど、このラジカルさは圧倒的だと思います。Seaboardもすごいですけど、あれはテクノロジーにおけるラジカルさですからね。

ChromatoneやWholetone Revolutionのラジカルさは、理論あってのことなんですよね。理論が視覚で見える。ピアノロールから始めた人に鍵盤はどう考えても合理的であるように思えない。教えるときにこれで視覚的に見せたら一発で理解できる人多いと思ってます。

正直、今自分がやってるような音楽ならばAbletonPUSH2で作れるからドロワーなくても行けるんですけど、どうしても弾きたかったのでドロワーやデスクを買ったようなものです。

制作だけなら別にKomplete Kontrol買えばいいんでしょうけど、どうしても弾きたい。

自分がやっているジャンルでChromatoneやWholetone Revolutionを弾く人はいないと思うので、2021年はもうちょっと頑張りたい。

Chromatoneならハーモニーを理解するのは楽勝

2020年2月23日

Fender Telecaster

ジャズ・ファンク的なものを今年はやっていたから箱物を久々に欲しくなったけど、別に困ってないですからね。

ネオ・ソウル的な物やるならやっぱりアームあればいいと思ってたんですけど、ほとんどそんな場面なかったですね…

ギターに関しては、ワウとボリュームペダルは買い直そうと思いました。

ワウの使用率異常ですからね…

いちいちオートメーション描くなら演奏したほうが早いですし。

ギター周りだと、Neural DSPのArch type:Cory Wongを買いました。アンプシミュレーターとして異色なのは、D.Iのモードがある。80年代ファンクなんかであるラインの音でとれるやつです。

Cory Wongもミネアポリスの人だから、Princeの影響は大きいんでしょうね。

D.Iのモード、モデリングしてるのは明記してないですけどSSLですね。

SSLのモデリングは持ってるんですけど、いちいちラック化するのが面倒くさかったので買いました。一つのプラグインで完結するのは便利です。

コンプもパツパツにしたいようなものが簡単に作れる。別にAmplitubeでDynacomp系統使えば作れるんですけど、クリーントーンのファンクやるならこれ一つで済むというのは素晴らしい。時短になりました。

あと、ワウが素晴らしいですね。新しいタイプのワウなんでしょうけどなんのモデリングですかね…

わからなかったけど、ノイズも少なくて良かったです。下品なタイプのワウではない。オートワウにも出来ます。

ワウはどうしても踏みたいんですよね…

今、エクスプレッション・ペダルをつなげる機材がWholetone Revolutionしかない。

なんですけど、ドロワーが来るまで繋げないので、それまではAbletonPUSH2でマッピングするか、Launch Controlを使うことになりそうです。

Amplitube 5も出たんですが、Fenderアンプしかほぼ使わないから、アップグレードは考え中。デモでさっとベースも弾いてほしいと言われることが多いので、ベースを買うのがやっぱり優先順位は高いですね。

何回か試奏に行ったんですけど、あんまり好みのがなかった。プレベでラベラの弦でミュートありとか、普通ないですしね。練習する時間は取れないんだから、モダンなもの買ったほうがいいんだろうな…

追記:2021/03/13

ワウペダルもベースも買いました。

ギタースタンド

壁美人が大活躍しました。掃除の手間が省けるのはありがたいです。ちょっとでも音楽に向ける時間を増やそうとするなら、こういう工夫は大事だなと思ってます。

SM-7B

オンライン上のミーティングが増えたことで購入。ブロードキャスト用のマイクだけど、万能マイクですね。

マイケルが使ったマイクというイメージがあるけど、いろんなソースに使えるなという印象。

ゲイン低いので、オーディオインターフェースによっては音が小さいということになるかもしれないです。

オンライン上のミーティングでコンデンサーマイクだと、普通の家だと音を拾いすぎたりして困るかもしれないですけど、これだとダイナミックマイクなので扱いやすいのでは。

アコギをとったりすることも当面ないから、マイクもしばらくアップグレードする必要はないかな。

プラグインなど

新しく導入したものは、そんなになかったですね。IKのSunset StudioとMixboxくらいですかね…

どっちも素晴らしかった。Oceanwayも好きだけど、自分の好みはこっちかな。MixboxはDAWだとシグナルチェーンがわかりにくくなるのが一画面で出来るのは便利。

エフェクター単体じゃなくて、複数の組み合わせがあるのは学習用にもいいと思いました。

プリセットも良く出来ている。自分ならオプトコンプ使うと思うところも1176使うんだと思うのもあって面白かったです。

AmplitubeからもT-Racksからも入ってるし、破格です…

T-Racksもっていても、一つずつ立ち上げるよりずっと楽ですもん。Syntronikから導入されたAPI500的なやつで、見た目も美しいです。

T-Racks、昔はまあ、そんなもんかと思ってましけど、最近のIKは凄いですね。昔のイメージ持ってる人が触ったら驚くかも。本当、プラグインの進歩は凄まじいです。

変わったことといえば、完全にProToolsを使わなくなったことですかね。
今まで、ミックスはProToolsでやってたんですけど、完全にAbleton LIVEに移行しました。

LIVEは作曲用やライブ・パフォーマンス用途だったんですけど、やれないことないだろうと思ったら、なんとかできるようになりました。ProToolsに慣れすぎてなかったらこんなに時間はかからなかったかな…

Abletonのミキサーが抽象的なミキサーというか、アナログミキサーを模したものと違うので自分にとっては感覚的にわかりにくかった。

プリセンドしてパラレルプロセッシングするのではなくて、ラック化する方が簡単とか。(出来るけど、Monitorの設定を変える必要があるから、自分にとっては面倒くさい。プリセンドでも出来るけど、デフォルトではセンドが表示されない。)その代わりグループ化が強力だったり、リサンプリングがミキサーでできたりします。合理的ゆえに、他のDAWと比べて異質だなあと思います。

はじめからそれだったら特に違和感もないんでしょうけど。フェーダーでサッといじりたいと思ってしまうのは、おっさんだからでしょうね…

まあ、パラレルプロセッシングするときも、別にコピーしたり、PreFXからルーティングしてグループ化すればいいんですけどね。LIVEの作法でさっと出来るようになったというところでしょうか。

アナログコンソール+MTRを原点とするProToolsとDJミキサー、サンプラーが原点のAbleton LIVEとの違いが、自分にとっては母国語とそれ以外くらいの違いだったということです。

でも、慣れました。メーターの表示がピークとRMSしかないのはあれですけど、慣れたらできる。

ハードを増やす気はないので、Console1はやっぱりいいなと思ってます。Faderと合わせたら快適でしょうし。アナログ的にやりたいですね。UAD買ってもコントローラーとして使えるわけですし。使う機会が何度かあっていいのはよくわかりました。

去年くらいから、一回りして、またWaves使うようになりました。軽いですしね。アップデートしてないけど、今年はアップデートするかも。

使い慣れている道具ということで、Spectrasonics製品はすごく使いました。

Ableton LIVE純正のものでできるだけやるように訓練してきたんですけど、まあ、慣れてるもの使うほうがやっぱり早いですね。

ピアノ、エレピなどの鍵盤ほぼ、Keyscapeしか使わなかった。ウッドが使いたくなって、久しぶりにTrillian使ったらやっぱりいい音でした。

アフタータッチの設定なんかしてあるので、AbletonPUSH2で弾くのは楽しかったです。Omnisphereはシンセそのものを使う機会が少なかったのでそれほどですけど、LiveLoopingやるときにはいちいち音色作り込んだりしたくないので、また使用頻度が増えると思います。

プラグインで欲しい物ってあとなんでしょうかね…

IKがハモンドのモデリング出したのありましたね。あれとか、Amplitube 5ですかね。BFDがあんまりにも落ちるんで、Superior Drummer3に変えてもいいかもしれない。

Kompleteは使わなかった。Batteryくらいかな。Session Hornsは使うかもしれないけど。無駄といえば無駄ですね。Komplete Kontrol買ったらそれなりに使うとは思うんですけど…

Melodyneはそんなに使わなかったですね。

Fabfilter各種は今年も使いましたね。補正用としては、使いやすいし、軽いし優秀ですね。MIDIラーン出来るのも便利だと思います。

AbletonPUSH2だと自動的にマッピングされるわけで、主要パラメーターにアクセスできます。

まとめ

今やっている音楽や必要なもの、優先順位で考えると、ワウ、ボリュームペダル、ベースですかね。

プラグインは一通り自分が制作に必要なものは持っている。

Live11でMPEが使えるようになったことを考えると、Seaboardは買ってもいい。ストリングスやホーンの打ち込みが楽になるならいいですね。特に今年はその2つの打ち込みやることが増えそうですし。

LiveLoopingやるなら鍵盤より全部パッドでやったほうが面白いから、LaunchPADXを購入して音域を拡張してもいい。それならToucheを導入したほうがいい。相当パッドで鍵盤的なプレイになれましたしね。

でも、LIVEの機能を使いこなすということなら、Seaboardかな。そんなに欲しいものではないけど、優先順位としては高くなりますね…

Console1やConsole1Faderもほしいけど、今の自分はプレイヤーや、教える方に比重が移っている。と考えると優先順位は後回しかな…

今の状態でミックスできないわけではないですし。

去年とそんなに変わってないと思いましたが、モニターとヘッドフォンの変更が大きかったかも。大きかったのは机ですね。Wholetone Revolutionをちゃんと弾けるようにしたくて買ったようなものです。

更にデスクについて考える

2020年12月9日

振り返ると、だいぶ進歩していることもわかりました。個人的にはもっとWholetone Revolutionを弾きたかったですね。

演奏するのが面白いし、音楽があれだけ違った形で見える楽器はないので、ドロワーがくるのが楽しみです…

2 件のコメント

  • 今の環境だと、低音の質量の不足を感じますが、引越し先でTrio be 6で家が周波数によって破壊されていかないか心配ではあります。

    山の中に箱鳴りするクラブ、もしくはスタジオを作ることを決めているので、
    早くその空間でビートメイクをしたいものです。

    • 充分破壊できる音量ですからね…

      山の中で箱なりするクラブというファンキーな発想。さすがMRさん、落ち着いたら遊びにいきます!

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    猫とカバと音楽が好き。 ネットと日本の片隅で生きてます。